省力化と高い満足度を実現するチャット&動画活用の最新事例

【見逃し配信】コンタクトセンター・CS部門向け!省力化と高い満足度を実現する、チャット&動画活用の最新事例

セミナー概要

※本セミナーは2023年4月19日に開催されたセミナーのアーカイブ配信になります。セミナー満足率が89%と高く、ご好評だったため、期間限定で見逃し配信を実施することになりました。この機会をお見逃しなく!

コンタクトセンターやCS部門では、採用難が依然続いている状況があり、省力化がより一層重要になっています。そのため、チャットボットをはじめ、デジタルの顧客接点を活かして、オペレーションの効率化を図る企業が増えています。
一方で、省力化というレベルにはまだツールを活用できていない、どのようにすれば効果的なのかがわからない、想定していた通りに効果がでていないという声も散見されます。また、コンタクトセンターの活動指標の一つである顧客満足度をあげる取り組みについても、停滞気味になっている、伸び悩んでいるという声が多く聞かれます。

本セミナーではそんな課題や疑問を解決するヒントとして、チャットや動画を用いた省力化と満足率をあげるための方法とポイントについて、事例をご紹介しながら解説していきます。

このような方におすすめ

  • デジタル活用をより一層推進していきたい
  • 顧客接点拡大と省力化をバランスよく実現したい
  • 満足率をより高められる取り組み、ノウハウが知りたい
  • 業務効率化や省力化につながる新しい方法や手法を探している

セミナー詳細

事例で読み解く、顧客対応の効率化とCX向上
~チャットサポート中心で考える活用メリットと導入効果~

LINEやWEBなどのチャットサポートを開設したがあまり効果が出せなかった、電話対応を減らせなかった、といったお悩みを持つ企業は少なくありません。ユーザーからの問い合わせは、企業にとって大切な顧客接点である一方で、人員不足や効率化という事情がある企業側にとって対応業務の負担軽減は重要課題の一つです。
電話、メール(フォーム)と並んで一般的になってきた、LINEやWEBにおけるチャットサポートで導入効果を出せている企業はどのように活用しているのか?改めてチャットサポートの特徴を振り返りながら、チャットサポートを上手く活用できている企業の事例を用いて解説します。

モビルス株式会社
ソリューションセールスUnit 
セクションマネージャー

清水 健介氏

新卒として、人材系ベンチャー企業に入社。
その後、メーカー、人材会社を経験し、2020年にモビルスにジョイン。新規チームのソリューセールスとして、 “サポート環境のアップデート”というテーマでお客様とディスカッションし、コンタクトセンターの支援を行っている。

次世代型動画システム×研修でEXとCX双方の向上へ

人材難かつ流動性も比較的高いコンタクトセンターの研修領域には、動画が有効なのはご存知でしょうか? 受け入れ段階で動画を活用することで企業側のアイドルタイム短縮だけでなく、働く人たちの安心感や信頼、早期離職防止にもつながります。また、顧客対応にも動画が効果を発揮しています。今回はそんな動画システムについて、『具体的にどんな課題を解決できるのか』など事例を交えて詳しくお話します。

VideoTouch株式会社
代表取締役 
CEO
上坂 優太

テレビのドキュメンタリー番組の制作を経験したのち、楽天株式会社でネットコマース事業に携わる。
2013年にVideoTouch株式会社の前身となる株式会社Viibarを創業。
創業以来、一貫して「ビジネスでの動画活用」のご支援を行っています。