株式会社TACTが「AIロープレ」を導入

    人材不足時代の多拠点コンタクトセンター教育をDX

    コンタクトセンター特化の教育AIプラットフォームを提供するVideoTouch株式会社(代表取締役:上坂優太)は、株式会社TACT(代表取締役社長:溝辺和広、以下TACT)が、「AIRロープレ」を導入したことをお知らせいたします。

    TACTは、福岡・東京・沖縄など複数拠点で大規模なコンタクトセンターを運営しており、採用変動や新規業務立ち上げに伴う研修工数の増大と、品質のばらつきが課題でした。

    今回「AIロープレ」を導入し、研修工数の削減と教育品質の標準化を両立する、持続可能な人材育成体制の構築を目指します。

    ■導入の背景

    (1) 研修・ロールプレイング工数の恒常的な逼迫
    TACTでは、多拠点で多数のオペレーターを育成する必要があり、ロールプレイングは主に1対1で実施されていました。その結果、SV・管理者の拘束時間が長期化し、繁忙期やシフト状況によって研修の実施頻度や質が安定しない状況が続いていました。

    (2) 研修品質・評価の属人化
    拠点や講師ごとに指導内容や評価基準が異なり、オペレーターにとっては評価の納得感や公平性に課題がありました。
    教育の再現性と標準化が求められています。

    (3) 早期戦力化・定着率向上への課題意識
    覚える内容が多く、十分な実践機会を確保できないことが、初期離脱や高い離職率につながる要因の一つとなっていました。

    導入効果例

    (1) 管理者・SV工数の大幅削減
    AIが顧客役および評価を担うことで、管理者不在でもロールプレイングが可能となり、教育にかかる負担を軽減します。

    (2) ロールプレイング実施量・質の向上
    同時並行・回数無制限での練習環境により、待ち時間なく反復練習が可能となり、オペレーターの習熟度向上を促進します。

    (3) 評価の標準化と納得感の向上
    AIによる客観的かつ一貫した評価と、自動生成されるレポートにより、振り返りや改善を効率化し、属人化を解消します。

    (4) 早期戦力化と応対品質の向上
    VideoTouchによるオンデマンド座学とAIロープレを組み合わせることで、インプットとアウトプットの反復を実現し、「できる」を積み上げる育成プロセスを構築します。

    (5) 離職率低下・定着率向上への寄与
    不安を抱えたまま現場に立つことを防ぎ、心理的安全性を高めることで、オペレーターの定着率向上を支援します。これらの取り組みにより、TACTは人手に依存しない再現性の高い育成モデルを構築し、事業拡大に耐えうる教育体制の確立を目指します。

    ■VideoTouchについて

    VideoTouchは、人とAIの融合により「会話を戦力化」するAI統合プラットフォームです。「学ぶ → 鍛える → 測る」のサイクルを一気通貫で実現し、現場の会話品質向上と事業成果の創出を支援しています。コンタクトセンターを中心に、大企業から中小企業まで幅広い導入実績を有しています。

    ▼「VideoTouch」:https://videotouch.jp/videotouch
    ▼「AIロープレ」:https://videotouch.jp/ai-roleplay
    ▼「AIモニタリング」:https://videotouch.jp/ai-monitoring
    ▼ 導入事例一覧:https://videotouch.jp/case

    【VideoTouch株式会社 概要】
    会社名:VideoTouch株式会社
    所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目15-12 LAIDOUT SHIBUYA 202号室
    代表者:代表取締役 上坂 優太
    設立:2013年4月
    事業内容:コンタクトセンター特化の教育AI統合プラットフォーム「VideoTouch」「AIロープレ」「AIモニタリング」の開発・運営
    主要株主:PKSHA Technology
    コーポレートサイト:https://videotouch.co.jp/
    公式X:https://x.com/videotouch_inc


    本件に関するお問い合わせ先
    VideoTouch株式会社
    広報担当:高橋
    Mail:pr@videotouch.co.jp